餌やりドローンのご紹介
今、どこの業界でも人材不足はかなりの問題になっていると思います。 車海老養殖の業界でもそうです。 若い人を雇えるだけの体力がないため、現役でやっている人、または高齢で頑張っている人への負担が大きいです。 その負担の中で1番大きいと感じるのは餌やりです。そのため、弊社では熊本高専の力を借りて餌やりドローンの開発も行っております。

このドローンでは10kg前後の餌をやることができます。 車海老は、大きさにや水温よって餌をやる量が変わります。そのため、10kgといっても1ヶ月程度はドローンに任せてもOKな時期があります。
まずは、1ヶ月餌やり作業から解放されることを目標にこのドローンを作り込めたらと考えています。 ちなみに、餌を送り出す部分は、特許出願中のものです。
このドローンの現状は、餌や撒きたいところで送り出す装置をONにして撒くというものです。
ただ、実際には送り出す部分に餌が行き渡らずに、装置をONにしている時にちゃんと餌が撒かれているのか?を把握できないことが分かりました。 実際に餌やりを行った際の動画は以下です。
◎餌やりドローンでの餌やりのまとめ動画
[餌やりドローンを使った、餌やりのまとめ]
(https://youtu.be/G-xR58v3d7M)
こうやって実践に投入して問題点を洗い出していく。 この繰り返しが重要だと思っています。
人を雇うことのハードルが上がる中、こうやって技術で賄っていくことは今後も中小企業にとって重要な選択肢になっていくと考えますし、 なによりこういう挑戦はワクワク感があり楽しいです!